今回の主役は犬のジョイさん。
自宅でご主人と一緒にリラックスタイムを過ごしています。ご主人に顔を撫でてもらって、非常にご満悦のご様子。
でも、撫でるのをやめた瞬間、悲しそうな顔で「くーん、、、」と鳴き声を上げます。
あまりにも悲しそうな顔をするので、人間のような反応です。
ご主人に撫でられるのを再開してもらうと、再びご満悦のようで、笑顔を浮かべて喜んでいるようです。撫でられ、やめられ、そんなことを繰り返しています。
ご主人は、「一度、構っての合図を無視するとどうなるだろう・・・」と思い、撫でるのをやめて、犬を見つめます。「くーん、、」と鳴いても撫でるのを再開してくれないご主人に対し、3回要求をし、やっとまた撫でてもらうことができたのでした。