ご主人さんがリビングでテレビを観ながらくつろいでいると、柴犬のどんぐりちゃんが前にチョコンと座りました。
ご主人さんの顔を見上げながら「アウーアウー」としきりに鳴いているのですが、ご飯が欲しいのか、いっしょに遊んでほしいのか、トイレを掃除して欲しいのか、犬がなのでさっぱりわかりません。
なんとなくどんぐりちゃんの表情や鳴き声から不満を訴えているような気がしますが、結局、ご主人さんでも最後まで分からずじまいだったようです。
どんぐりちゃんも「わかってくれないならもういいよ」という感じでぷいっとそっぽを向いてしまいました。
こうゆう動画を観るたびに、いつか犬語の翻訳機ができたら良いのになあと感じてしまいますね。