おばあさんが胸に抱いた豆柴の子犬に向けて何やら話しかけています。
「本当に分かったか?」「したらあかんよー」おばあさんが問いかけると、「うーん、うーん」豆柴ちゃんは、見事なお返事をしていますね。
その様子はまるで叱るお母さんと叱られた子どもという感じで、本当に会話が成り立っているように見えてしまいます。
特におばあさんの「賢いのか?」の問にも「うーん」と返事してしまうシーンが面白いですね。
おばあさんも最初は叱っていた?つもりが豆柴ちゃんのあまりのかわいさに「おもろいなー」といつのまにか会話を楽しんでしまったようです。
AIロボットにも負けないくらいのコミュニケーション能力を持った賢い豆柴ちゃんでした。