木製のベビーゲートに必死にすがりつく子犬。その先にはリビングが広がっていて、子犬がイタズラしないようにゲートをつけているのでしょう。
しかしベビーゲートの先には自由を謳歌する子犬のお母さん犬がいます。それならもちろん出たくなってしまうのが赤ちゃんですよね。
立ち上がっても自分の背丈ぐらいあるゲートをなんとかよじ登ろうと頑張る子犬くん。無理かと思われたのですが、可愛いお尻をふりふりしながらなんとか上半身を預けて、反対側に落下していきました。
クッションの上でくつろいでいたお母さん犬ですが、驚いて子犬くんの元に飛んできました。
もうこのぐらいのベビーゲートだと自由に登れるくらい大きくなってしまった子犬くんでした。